スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

行ってきます。

さて、改めまして、
初めてのサイン会が何故フランスなのか、のご説明を。


勿論、サイン会だけするために、わざわざフランスまで出かけて行く訳はなく、
あちらで行われる『ジャパンタッチ』というイベントに参加するのが目的です。
前回の記事のリンク先でイベントの様子が動画で見られますが、
まあ日本で言ったらコミケみたいなものなんですかね?
マンガやアニメ、ゲームなどの日本カルチャーが好きな人たちが集まって、
コスプレ大会とかやるらしいです。楽しげです。

以前『罪と罰』フランス語版のことを書きましたが、
その出版元のデルクール社さんに呼んでいただきまして、
僕もこの楽しそうなイベントの仲間に入れてもらうことになりました。
サイン会はその一環で、他にちょっとした講演などもする予定です。

フランスでは日本のマンガやアニメが大人気らしく、
こういうイベントは一年中あちこちで行われているらしいです。
でもまあ人気があるのは、それこそコスプレしたくなるような、
ファンタジー色の強いジャンルのものでしょうから、
普通の格好した人しか出て来ない、地味な青年漫画を描いてる僕としては、
場違いなんじゃないかという不安が拭えないのですが……
デルクールさんが猛烈にプッシュして下さってるようなので、
ここは一つ、恩義に報いねばと、
覚悟を決めて乗り込もうと思います。

そのイベントの他に、
プロモーションのため?インタビューも受けます。
予定表見たら6回も……?
ラジオ局のインタビューとかあるけど、これはラジオで声が流れるとかそういう……?

………もうどうとでもして下さいよ。
まな板の上のコイだ。



海外へ行くのは『鉄人』の中国取材以来で、
もう10年近く経つんだなあ。
ヨーロッパだと以前ポルトガルに行きましたが、
あの時はまだギリギリ20代だった。
時の経つのはあっという間ですよ。
若い人は若いうちに、旅をするといいと思います。


今日の深夜に出発し、帰国するのは12月1日の早朝になります。
この間、期間限定で、ちょっとツイッターをやってみようと思います。
「羽田なう」とか
「TGVなう」とかほざいてみるつもり。
興味のある方はツイッターでochiailyonを探して下さい。

では、行ってきます。
27日発売の『罪と罰』第9巻もどうぞよろしく。


9巻表4

スポンサーサイト
03:53 | 仕事情報? | edit | page top↑

意味不明?

現在発売中の『漫画アクション』5月4日号、
『罪と罰』第75話が載ってます。
その中で一箇所、台詞が抜けているところがあるので、この場で補足させていただきます。

雑誌の264ページ目、『罪罰』18ページ目の最後のコマの首藤の台詞、

「ミロクがその場で
それを見ていた」

とありますが、
その言葉の前に本来は、

「旦那が死んだとき」

という1行がありました。
正しくは

「旦那が死んだとき
ミロクがその場で
それを見ていた」

です。

この1行がないと、ちょっと意味不明な台詞になってしまいます。
編集部に送ったネームの原本にはちゃんと書いてあるんで、
僕のせいじゃないですよね?
この台詞には中国語の対訳がついていて、
そっちにはちゃんと、抜けてしまった1行に対応する部分が残ってますが、
まあ、そこまで読んでる人はいないだろうな………。
単行本になるときにはちゃんと直してもらいます。



さて、来月末に単行本の第8巻が発売になります。
修正作業、ついさっき最後の一枚が終わりました。
今回も全ページの9割以上に何がしかの修正が入っています。
こういう余計な手間をかけないですむように、
日頃から一発で完璧な原稿を描けるようにしとけばいいんですが………
なかなか理想通りにはいかないものです。

発売日は5月28日です。
お楽しみに。



アイアンマン
アイアンマンやっと見た。
2も楽しみです。

00:25 | 仕事情報? | edit | page top↑

フランス語版

『罪と罰』の海外版、
台湾に続いて、今度はフランスで出版されることになりました。
向こうのテレビで宣伝が流れるそうです。

という訳で動画をペタリ。
[広告] VPS


出版社が提供する番組の終わりにクイズコーナーがあって、
そのバックにプロモーション映像が流れるということのようです。
三択っぽい字幕が出てますが、それがクイズかな?

フランス版のタイトルは『シンドローム1866』となってます。
向こうの人が考えたタイトルなんですけど、
何でもフランスでは原作の『罪と罰』は全く人気がないそうで、
そのままのタイトルでは読者が興味を持ってくれないからということでした。
ああいう話が受けない、ということなら、タイトルだけ変えても意味ないんじゃ……?
とは思いましたが、
まあ郷に入っては何とやらで………。
「1866」は『罪と罰』が発表された年ですね。

フランスも独自のマンガ文化のある国ですから、目の肥えた読者にどう受け取られるか、ちょっと不安だったりもします。
フランス語で悪口言われても分かりませんけれども。
06:10 | 仕事情報? | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。