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ロシア旅行記 モスクワの印象

モスクワ朝 クレムリン2 モスクワ川 河畔
クレムリン 赤の広場 ワシリー寺院3

という訳で、モスクワです。
言わずと知れたロシアの首都。
日本との時差、5時間というのは距離の割には少ないなと思いましたが、
調べてみたら夏時間だったようです。
サマータイムでなければ6時間差。
(時差について→
僕が行った9月の中旬にはもう大分涼しくなっていて、
日本と比べて10度くらい気温が低かったです。
それでも旅の後半で訪れたサンクトペテルブルクに比べればまだ暖かく、
晴れていると日差しは強かったので、歩いていて暑く感じることもありました。
有名な観光地はクレムリンや赤の広場など。


モスクワ交通量 夕暮れ大通り モスクワ街4
クレムリン近くの橋 ソ連風? 赤の広場出口

街を歩いてみての印象は、
何を見てもちょっと古めかしい、レトロ感たっぷり、ということです。
欧州の古い街に行けばどこでも同じように思うんじゃないか、と言われればそうかも知れません。
モスクワにも歴史的な建築物が沢山あるので、
そういうものが古く見えるのは当たり前なんですが、
僕が言いたいのはそういう19世紀やそれ以前的な古さのことではなく、
もっと最近の20世紀的な古さのことです。

日常的な場面で接するあれやこれやが、
20世紀で更新が止まってると感じられることが多かった。
地下鉄やトロリーバスは旧式の車両が使われてるし、
燃費の悪そうな四角い車が排ガスまき散らして走ってるし、
日用品や食料品を売るキオスクみたいな売店が街のあちこちにあったりと、
外国のことを言うのに変かも知れませんが、何か昭和の臭いがするというか……。
勿論僕は昭和レトロが大好きなんで、
そういうのが面白くて仕方ありませんでした。

長く続いた共産主義体制や、民主化以降の混乱などの影響が、
そういうところに出ているのかなと思います。
勿論、道行く人たちは携帯で話しながら歩いてるし、
地下鉄の乗車券はICカードです。
21世紀文化が全くないとは言ってませんので念のため。
一部の地区では再開発で高層ビル群が増殖中です。
ロシアは経済的にも調子いいみたいですし、
モスクワもこれからどんどん変わっていくんでしょう。

モスクワ商店 トロリーバス修正 旧車モスクワ
モスクワ街9 高層ビル群 モスクワ街9


街の人たちの印象は……
お店の店員さんやホテルのスタッフなどは、
基本素っ気ないけど悪気もないという感じの人が多かったような気がします。

例えばホテルの有料クロークに荷物を預けようとしたとき、
こちらには小銭がなく、向こうには釣り銭がありませんでした。
係のおばちゃんにお札での支払いを断固拒否されたときには、これがソ連風の官僚主義かと思いましたが、
他を回っても両替をしてくれるところがなく、困った顔して戻っていくと、
おばちゃんは仕方ないわねえという顔で、
その場はツケにして荷物を預かってくれました。

デ○ーズへようこそ的な歓待を期待することは出来ないけど、決して人が冷たいとか意地悪だとかいう訳じゃない。
道で地図を見たり地下鉄で乗り継ぎに迷ったりしていると、たびたび親切な人が声をかけてくれました。
きっと個人個人では、情の厚い温かい人が多いんだろうなと思います。

モスクワ花壇 橋の上の人たち モスクワ街8
モスクワ商店2 モスクワ落書き 寿司屋の看板


そんなところで次回へ続く。



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