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最終回

毎度ご無沙汰です。
ついこの間年が明けたと思ったのに、あっという間にもう3月ですね。
大変遅ればせながら、今年も宜しくお願いいたします。


本日3月1日は『漫画アクション』の発売日です。
『罪と罰』最終話が掲載されています。


単行本最終巻の作業がまだこれからなので、
罪罰関連の仕事が全部終わった訳ではないんですが、
最終話の原稿を描き終えて、それが載った雑誌が手元に届いて、
やはり一通りやり終えた、という気はしています。
振り返ってあれこれという感想は、多分単行本のあとがきに書くと思うので、
取り敢えず今ここではあまり多くを語りません。
今の気持ちを一言で言えば、

「あっという間だったなあ……」

というところでしょうか。

4年とちょっとで全93話。
自分のキャリアの中では最長の連載になりました。
その間、嬉しいこともあれば残念なこともありましたが、
終わってみれば全て、あっという間の出来事でした。
体感で言うと『鉄人』の方が長かったような気さえします。
そう感じるのは充実してたからなのか、忙殺されてたからなのか、
単に歳とったからなんですかね?

今後のことはまだ何も決まってないので、しばらくはのんびりしよう。
連載終わったらやろうと思ってたことがいくつかあります。
その前に最後の単行本第10巻をきちんと仕上げねば。
最終回描き終わって以来、気が抜けてボーッとしてたけど、そろそろ気合いを入れ直します。

10巻発売は4月28日の予定です。
引き続き宜しくお願いします。




ついでにお知らせです。
去年フランスに行ったときのインタビュー記事や映像が、
いくつかネットで見られるようになってます。

こちらがインタビュー記事です。→
当然フランス語なんで、何が書いてあるのか本人にも分かりません。
多分死刑制度についてどう思うかと聞かれたときのインタビューだと思うけど……
フランス語出来る人は読んでみて下さい。

こちらはインタビュー映像。→
擬音がどうこうという話をしてますが、
今フランスの出版界では、外国のマンガを翻訳出版するとき、
劇中の擬音をフランス語に書き直すべきか否かということが、
議論の的になってるそうなのです。
書き文字を書き直すと文字の周りの絵も描き直さなくてはならなくなるので、
それなりに手間もコストもかかる。
それなら別に外国語のままでよくね?とする人たちと、
擬音に込められたニュアンスを伝えるために、やはり直した方がいいと言う人たちがいるとのこと。
で、漫画家本人はどう思って擬音を書いてるのか、を訊かれているのがこの映像です。
アングレーム国際BD祭(BDはフランスのマンガのこと)で流されたらしいです。


そんなところです。
ではまた。

2011初日の出2
今更!今年の初日の出
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